【五十肩の症状】2つの特徴的な症状があれば五十肩かもしれません。

ブログをご覧頂きありがとうございます!

東川口よつば整体院 よつば整体大学学長こと溝口です!
今回は、「五十肩の症状」というテーマで記事を書いていこうと思います。

 

肩に痛みがある多くの患者さんが、「自分の症状が本当に五十肩かどうかわからない」というのを患者さんとお話していて強く感じます。

特に40~50代の患者さんは年齢的にも気にされる方が非常に多いです。

ですが、実際に検査や施術をさせてもらうと五十肩ではないことも多いです。

ですので、今回は、

  • 五十肩の患者さんに診られる特徴的な症状
  • 五十肩の疑いがある場合どうすればいいか
  • 五十肩でなかった場合どうすればいいか

上記の3つのことについて今まで施術してきた経験も踏まえてお話していこうと思います。

 

▼五十肩の患者さんに診られる特徴的な症状

他のどのサイトにも書かれていますが、四十肩も五十肩も正しい言い方は、「肩関節周囲炎」です。

肩の周りで起きた炎症が起きています、ということなのですが、症の特徴的な症状として夜間に痛みが出ます。

炎症が強ければ、動かしていなくても炎症による痛みが出ます。

 

実はこれがかなり決定的な症状で、整体施術をおこなっても可動域が少し改善されるくらいで痛みの強さが弱くならないことが多いです。

 

もし、炎症が起きていない五十肩っぽい症状であれば、整体施術で可動域も痛みの強さも改善することが多いので、

夜間に痛みが強くなったり、マッサージなどの施術を受けても痛みの改善がなければ、五十肩の可能性が高いです。

 

夜間に痛みが強くなる、これが1つ目の特徴ですね。

 

続いて2つ目の特徴は、

腕を横から上げたときに、90度付近(地面と水平くらい)で痛みが強く、それ以上腕が上がらない状態。

基本的に横から腕を上げた時の正常可動域は、腕が耳につくくらいです。

体が硬くて耳に腕がつかない患者さんは大勢いらっしゃるのですが、90度付近で痛みが出る場合は肩関節に問題がある場合があるので五十肩の疑いが出てきます。

逆に、90度より少し上の場所で痛みが出れば肩関節に問題がない可能性があります。

なので、腕を横から上げてみて赤い線よりしたで痛むか、写真の位置まで上がるかを確認してみて下さい。

 

▼五十肩の疑いがある場合どうすればいいか

夜間に痛みが強くなったり、腕を横から上げて90度未満のところで痛みが出てそれ以上腕が上に上がらない場合、あと原因が不明の場合ですね。

 

3つ全てに当てはまる場合は、肩関節周囲炎の可能性が非常に高いと思いますので、まずは整形外科さんに行くのが良いかと思います。

ごくまれに、筋肉が骨みたいに硬くなっている(石灰化)ことがありますので、整骨院や整体で治療を始める前に必ず確認しておく必要があります。

 

夜間に痛みがない場合は、レントゲンを撮っておいてもらえると嬉しいですが、炎症がなければ肩回りの筋肉をほぐしたり整骨院や整体院で施術を始めても大丈夫だと思うので試してみていいかなと思います。

 

炎症があるとき(夜間に痛みがあるとき)に筋肉をほぐしたりすると逆に痛みが強くなってしまうことが考えられますので、肩に熱感や腫れ(腫れは滅多にない)夜間の痛みがあるときはおススメしません。

なので、五十肩の疑いがある場合は基本的にはまずは整形外科さんに行くのがいいかなと思います。

 

今回ご紹介した特徴ほど症状は強くないけど、1度お医者さんに診てもらいたい患者さんもいるかと思うのですが、お医者さんによっては「原因不明の肩の痛み」を五十肩と診断することがあるので、痛みがあって辛いとは思うのですが、軽傷であれば痛みがわりと早く取れることが非常に多く、肩関節に問題がないことが実は多いです。

腕を横から上げたときに90度より少し上まで腕が上がるのであれば、肩に痛みが出るとは思うのですが、1回肩の他の場所の動きを見る必要があります。

本当に肩関節に問題がなかった場合、どんなに肩の筋肉をほぐしたり、電気を流しても痛みはとれません。

 

つまり、上記の特徴的な症状(炎症・90度未満)が無く、五十肩と診断されてしまうとその時点で、肩に問題があると思い込んでしまって、肩関節の施術だけ受けることになります。

ただ、特徴的な症状が無ければ肩関節に問題がないことが多々あるので、施術するべき場所を間違えたまま施術を継続して治らないというケースがあります。(あくまで僕の経験上ですけどね)

 

なら、どこに問題があるのか?次の章です。

 

▼五十肩でなかった場合どうすればいいか

ここでいう五十肩ではない方は、上記の特徴的な症状(炎症・90度未満)が無い方です。

全ての人に当てはまるわけではないのですが、肩関節に問題がないケースがけっこう多く、問題がないのに肩への治療を続けてしまい治らないと悩んでいる患者さんがいます。

もしある程度、肩への施術を継続してみて症状の変化があまりない場合は、本当に肩に問題がない可能性が考えられるので、他の部位に注目して施術を行う必要があります。

 

肩関節の他に施術するべき部位が他に2つありまして、その2つというのが、甲骨についている筋肉鎖骨についている筋肉です。

 

この2つの部位は、腕を動かすのに重要な働きを持っていてどちらかが硬くなって動きが硬くなると肩に痛みを出したりします。

肩甲骨についている筋肉は主に腰と首の間の背中と首と肩の間の場所を良くほぐしてください。

鎖骨についている筋肉は、主に胸筋ですね。

 

この2か所をほぐすだけで痛みが大きく改善されることがあるので試してみて下さい!

なぜこの2か所なのかもう少し具体的に知りたい方は下記の記事をどうぞ!

【五十肩】原因は必ずあります・3つの原因とセルフケア方法

 

具体的なほぐし方については文章にするととんでもないことになるので、動画でどうぞ!

肩甲骨の筋肉と胸筋のほぐし方は動画の後半になりますが、最初からおススメです!

 

▼まとめ

今回は「五十肩の症状」というテーマでお話をさせていただきました。

肩の痛みに関しては、胆石が原因の痛みフローズンショルダーといった例外的な症状もあるのですが、胆石が原因の痛みは五十肩の痛みとは違う痛みなので、患者さん自身も何か違うなってわかると思うのですが、フローズンショルダー(少しでも動かすと痛みが出る状態)に関しては、原因がかなり複合的で特定がかなり難しいこともあって、治療にかなり時間がかかると思います。

ただ、やらないよりはまだましかなと思うので継続してやってみて下さい。

 

あと、今回の記事で「五十肩かそうではないか」という書き方になってしまいましたが、あくまでも僕自身は整体師ですので五十肩かどうかを診断することは院に来ていただいてもできません。

なので今回の記事はあくまでも僕自身が経験してきた中での、僕の基準になっておりますので「そんな感じなのかぁ~」くらいで受け取ってください。

とりあえずは、動画でご紹介しているセルフケア頑張ってみてください!

 

ではまた!

 

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